泣いてもいちにち
怒ってもいちにち
悩んでもいちにち
どおせおんなじ一日なら
思いっきり笑っていちにち
御木幽石
御木幽石さんの絵と書は、見たことあると人がある人も多いのではないでしょうか?
なんとも愛らしくて、ほっこりとしたお地蔵さんと、綴られた優しい言葉に癒され、励まされます。

(画像は、著作権があるのでフリーのイメージを入れています)
みんな平等に一日24時間、時は流れていきます。
その一日をどう過ごすのか?特に、どんな感情で過ごすのかによって
「ああ、いい一日だったなあ」
という日もあれば、
「酷く疲れた一日だったなあ」
という日もありますよね?
できれば、「いい日だったなあ」と思える日を増やしたいのは、みんな思うところなのですが、
当然、毎日版を押したようにいいことばかりは続かないし、腹の立つ日も、悲しい日も、悔しい日も、布団を被って何にも考えたくなる日も、予測不能に突然降って沸いてきます。
そんな時に「笑って」と言われても、すぐには、なかなかできるものではありません。
そこで、気持ちをコントロールするための方法をご紹介します。
まずは、マイナスな感情が沸き起こった時に、自分自身をちょっと離れて見るクセをつけるということです。
例えば、すっごく腹が立っている自分を、自分の中から見るのではなく、外側から見てみたらどう見えてるんだろう?
どんな顔で怒ってる?怒られた相手はどんな気持ちでいるだろう?
そんなことを考えてみると、どうでしょう?怒ってた気持ちがおさまってきませんか?
もう一つは、心理学では行動療法と呼ばれる方法です。
悲しかったり、落ち込んでいると、人は知らず知らずうつむいてしまっていることが多いのですが、そこを敢えて上を向いてみてください。
顔を上げて、口角も上げてみましょう。
気持ちは、悲しいままでいいんです。でも、顔を上げて口角も上げてみると、悲しい気持ちが薄らいでいるのに気がつきます。
楽しそうな行動をすることで、後から感情がそれに相応しくなるように動くのです。
これらの方法を使っていくと、マイナスの感情に支配される時間がぐんと短くなるはずです。
時には思いっきり泣いて、気持ちを浄化するのも必要ですけどね。
要するに、いつまでもマイナスな感情に引きずられないで、気持ちの切り替えを早めにしていくことで、一日を思いっきり笑って過ごせるようになるのではないでしょうか。
いずれにせよ、笑って過ごすためには、それなりの努力や練習が必要な感じですね。
明日のあなたの一日に笑顔の花が咲きますように。


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